Dr.Martensを愛した人たち

“ROCK(ロック)”&“PUNK(パンク)”と“Dr.Martens”
“ROCK”の誕生 “ロック=不良の音楽” Dr.Martensエアクッションソールの誕生 Dr.Martensを愛した人たち
ミュージシャンからの熱い支持
60年代に入りGEORGE COXのクリーパーはモードシューズとしてヒットした。 そのころ誕生したDr.Martensは"ザ・ビートルズ"や"ザ・ローリング・ストーンズ"等、 誰もが知っているバンドにも愛され、またパブリックなシーンにDr.Martensのブーツを身に付けて登場した 最初の有名人の一人として"ザ・フー"の"ピート・タウンゼント"等があげられる。 腕をグルグルと回し、高くジャンプした彼の足元は紛れも無くDr.Martensである。 また丈夫でハードなイメージのDr.Martensがフーリガン達に好まれる様になったのもこの頃からだと言われている。

パンクの誕生
70年代に入り、ロンドンを中心とした風変わりなファッショントレンドが巻き起こる。 その風変わりなファッションは次第にイギリスのファッションの最前列へと躍り出てきた。
彼らの奇抜なファッション、反抗的なメッセージや荒削りなサウンド、 これらは"PUNK"という新たなジャンルを確立した。 また、セックス・ピストルズやザ・クラッシュなどのメンバーがDr.Martensのブーツを履いていることが 映像や写真などでも確認できる。 他にも“PUNK”の誕生と共にダムド、ストラングラーズ、シャム69、バズコックス、ジェネレーションX等、 多くのバンドが活躍した。 そして彼らがDr.MartensのブーツやGEORGE COXのクリーパーを履いていたことにより 両ブランドが“PUNK”と強く結びつき現在までパンクファッションやスタイルに必要不可欠な物となったのである。

幅広い支持を集めたDr.Martens
80年代に入りDr.MartensはカオスU.K、エクスプロイテッド、G.B.H、 ディスチャージ等に代表されるハードコア・パンクやアディクツ、ブリッツ、ザ・ビジネス等のoi,スキンズの面々にも愛用された。 また、スペシャルズ、マッドネスなどのスカブームの火付け役となった彼らも身に付けており、 さらにはイギリスのポップシーンの拡大により、ポールキングやカルチャークラブのボーイジョージ、スミスのモリッシー等、 華美なコーディネイトの仕上げにもDr.Martensを合わせたりし、幅広い支持を集めていった。 またメテオス、クルーメン、グアナバッツなどに代表されるサイコビリーシーンにもDr.Martensも愛用された。

確固たる音楽との関係
90年代に入りファッションは徐々にドレスダウンの風潮が高まっていく中でも、GEORGE COX、Dr.Martensはロックシーンを中心にあらゆるジャンルのミュージシャンから支持され続けていく。 ブラー、スウェード、オアシス、プロディジー、ランシド等様々である。 もはや音楽との結びつきは確固たるものとなり、多くのミュージシャン達のマストアイテムとなった。
今後も数多くのミュージシャンだけに

変わらない反抗の精神
Dr.Martensは世界中のたくさんのユーザーに愛用されいます。 TVや雑誌やネット、街中でも履いている人を見かけることも増えてきました。 ミュージシャンとストリートカルチャーに深く関係し“反抗の精神”を継承してきたDr.Martensを カウンターカルチャーの証として、たくさんある情報網の中から 自らの意思でお気に入りのモデルを見つけて履いて欲しいと思います。 そして、その気持ちを忘れずに履き続ける事で新しい次の時代にも受け継がれていく事を願っております。